DMR無線機をTGIFネットワーク接続するHotSpotの実験を手持ちのガジェットで行った。
まずはPi-Star、NoraGatewayで使っているラズパイとDVMEGAモジュールはそのまま使えるハズ、Pi-StarのSDカードを作成すれば差替えだけでOKでした。
しかしながらOSが古いバージョンのようで、シャットダウン用に取り付けたタクトボタンは機能しなくなった。Pi-Starについては情報がたくさんあるのでスムーズに進んだ。
続いて10年ほど前に使っていたSharkRF openSPOT、TGIFの設定が出来ません。この製品はすでにサポートが終了、現在は4代目のopenSPOT4 Proなっている。調べると1.1-0142のファームウエアが有りバージョンアップ、なんとか接続する事ができた(もとは1.1)ジャンク箱のガジェットが息を吹き返した。
両機種共にTGIFネットには接続できたが新旧の機能の差は大きい。
・Pi-Star:Wi-Fi接続、小型54g、OLEDにIPアドレス等の情報表示機能、クリアな音質
・SharakRF openSPOT:有線LAN接続、3倍位大きく124g、ステータス表示はLED、音が途切れる現象あり。TGIFへの接続は同じだが、技術の進歩を感じます。
DMRはアマチュア無線でも世界規模で使われており、技術革新が頻繁に行われています。日本ではDーSTARとC4FMがデジタル通信の主流でしたが、やっとDMRが注目されてきた感があります。
アマチュア無線機の国内販売はまだありませんが、国内使用可能な海外製品が手軽に入手可能なので、今後の広がりに期待です。
